一つの怪我を探すのではなく、
怪我につながる“弱点”を見つける。
JSIPAの検診は、特定の傷害だけを対象にしたものではありません。チームの要望や競技特性に応じて、可動域・筋力・タイトネス・バランスなどを総合的に評価し、選手一人ひとりの修正可能な課題を見つけ、予防につなげることを目指します。
Jones骨折だけではありません。
サッカーでは、足部だけでなく、筋損傷、膝・足関節の外傷、オーバーユース障害など多様な怪我が起こります。JSIPAは身体機能を多面的にみることで、個々の選手が抱える“弱点”を可視化し、幅広い傷害予防に役立てることを目指しています。
チームごとに、見るべきものは違う。
年代、競技レベル、傷害歴、チームが抱える課題に合わせて、評価項目とフィードバックの内容を相談しながら組み立てます。検診で終わらせず、結果をトレーニングやセルフケア、必要な医学的評価へつなげるところまでを大切にしています。
検診をご希望のチームへ
チームの課題やご希望を伺いながら、実施内容をご相談します。どうぞご遠慮なくお問い合わせください。
総合検診から、傷害別の評価・研究へ。
総合的な身体機能評価を土台に、Jones骨折、ハムストリング肉離れなど、特定傷害に焦点を当てた研究・スクリーニングも進めています。
Jones骨折:超音波スクリーニング
不全骨折の早期発見と、足部・全身のリスク因子評価を予防介入へつなげるプロジェクト。
詳しく見るHamstring Screening
筋力、超音波、バイオマーカー、負荷情報を組み合わせた予防研究。
詳しく見るIWAKI FC STUDY
プロサッカー現場で継続してきた傷害予防・コンディショニング研究。
詳しく見る順天堂大学スポーツ医学塾とのつながり
JSIPA代表理事の齋田良知は、同塾の塾長も務めています。 JSIPAそのものの活動ではありませんが、JSIPAの理念に基づく教育実践として、講義・実技・現場活動の記録を関連コンテンツとして紹介しています。
いわきFCチームドクター
いわきFCクリニック院長
成長期では、「早く見つける」ことも予防になる。
症状が強くなる前に異常を拾い上げる検診は、成長期スポーツの重要な予防活動の一つです。
救護・帯同・現場を学ぶ。
順天堂大学スポーツ医学塾の活動記録から、JSIPAが重視する予防・現場実践・多職種連携につながる、競技現場での準備、連携、判断を紹介します。
全国高校総体サッカー救護サポート
実際の外傷・急変対応を通じて、医師、看護師、学生、学校関係者の連携を学んだ活動報告。
noteで読む ↗インターハイ・メディカルサポート
28名の塾生が救護スタッフとして参加し、初期対応補助、熱中症対応、救急搬送時の連携などを経験。
noteで読む ↗U17アルティメット日本代表への帯同
学生がトレーナーとして海外大会の代表活動に帯同し、チームサポートを経験した記録。
noteで読む ↗パリ五輪メディカル活動報告
サッカーなどの代表活動に帯同したメディカルスタッフから、外傷・コンディション・現地環境を学んだ報告会。
noteで読む ↗スポーツ医科学センター見学
診療、リハビリ、体力測定、地域への運動支援まで、スポーツ医科学が社会に実装される現場を学ぶ。
noteで読む ↗スポーツ救急
心肺蘇生・AED、頭頸部外傷、熱中症、事前準備、大会救護をテーマ別に整理。
JSIPAで見る →